本コラムで12月にもオールドメディアの偏向報道について意見を述べさせていただきましたがなんとフジテレビが崩壊寸前です。
キッカケは中居正広氏の性接待問題から、フジテレビの組織体質に発展し、経営陣の退陣にまで至っているという始末です。
私、ここ10年ほどテレビ番組は見ていない状況でどんな番組をやっているのか、どんなタレントがいるのかもほとんど知らない状況でした。
強いて言えば朝のニュースで天気予報をチラ見するくらいですね。
見なくなった理由は単純に面白くなくなったのが原因です。
そう、YouTube の方が圧倒的に面白いチャンネルがあるから。

さて、なぜテレビが面白くなくなったか？
あまりにも稚拙なネタで番組を構成し、タレントもプロがいない。
ただ、ひな壇芸人が当たり障りのないネタをバラエティ番組で垂れ流すだけ。

そうそう！ジャニーズタレントと吉本タレントしか出ていないそんな番組だらけでした。
面白いはずないですよね！
80年代をそのまま引きずって現在まで生き延びてきたオールドメディア。
流石にもう持たないでしょう！
偏向報道については前回お話ししていますが、どこに忖度しているのか？
誰のために情報を操作しているのか？
もうすぐ明らかになるでしょう。
トランプがんばれ！

あと、この報道でメディアが騒いでいる中、今年4月から食料供給困難事態対策法が施行されるのはご存知でしょうか？
日本の食料自給率を上げるためにではなく農家に恐怖を与え、農業を衰退させるための法律のように感じますが皆さんはどのように考えますか？
新たなマッチポンプの伏線ではないことを祈ります。