取引先企業様から見た
ハウジングロビー

ハウジングロビー様は、地域に根ざした温かみのあるサービスを提供し、「お客様ファースト」の姿勢を一貫して貫かれている、非常に信頼のおける会社だと感じています。地元に密着しつつも、時代の変化にしなやかに対応されるその姿勢には、私も多くの学びをいただいています。

また、非常に先進的なチャレンジにも取り組まれており、弊社イタンジがコンセプトこそ作ったものの、やりきることができなかったセルフ内見サービスを、「かってに内見」として、ハウジングロビー様が見事に形にされ、素晴らしい実績をつくっておられます。

私たちがハウジングロビー様とご一緒させていただくことになったきっかけも、この「かってに内見」でした。「一緒に広めていきませんか？」とお声がけいただいた時、私たちは、実現できなかったことを成し遂げられたうえに、その取り組みに仲間として迎え入れてくださった懐の深さに、心を打たれたことを今でも鮮明に覚えています。

ハウジングロビーさんとは、もうかれこれ3年ほどのお付き合いになります。
　僕はSNSの企画・運用を行っているチームに所属していて、TikTokを中心に、YouTubeやInstagramなどを活用しながら、企画から投稿まで一緒に考え、賃貸物件の情報や暮らしに役立つコンテンツを発信するお手伝いをしています。

日々一緒にお仕事をしていて感じるのは、「レスポンスの早さ」と「新しいことへのチャレンジ精神」がすごいということ。SNSの世界はスピードと柔軟さが命ですが、ハウジングロビーさんは、こちらの提案に対しての反応がとても早く、常に「面白いね、やってみよう！」と前向きに受け入れてくれます。そういう姿勢があるからこそ、SNSでもどんどん良い発信ができていると実感しています。

　それともう一つ印象的なのは、スタッフの皆さんの「接客」の雰囲気の良さ。取引先である僕らのような外部スタッフにも、常に丁寧で、しかも自然体で接してくださいます。宅配の方に対しても、玄関までお見送りされるような温かい心配りがあり、こういった“おもてなしの姿勢”が、きっとお客様にも伝わっているんだろうなと感じます。
これから社会に出ていく新卒の皆さんにとって、「最初に出会う会社や人」は本当に大事です。もし、自分の価値観や未来のビジョンを共有できるような会社に出会えたなら、それはとても幸せなことだと思います。

私たち髙光産業株式会社は、日頃よりお取引させていただいている株式会社ハウジングロビー様の地域密着型の取り組みに、心から敬意を表しております。
ハウジングロビー様は、住まいや暮らしを通じて地域社会に貢献するという明確なビジョンを持ち、長崎の未来を担う企業として着実に歩まれてきました。
特に、若い社員の皆さんが活躍できる環境づくりに注力されており、その姿勢は私たち企業人にも大きな刺激となっています。
当社が保有するITの仕組みを活用した新しいビジネスモデルにもいち早く関心を持って頂き、実際の取り組みに結びつけてくださっていることに、大きな可能性と期待を感じています。
ラジオ番組を起点とした情報の連携や、地域企業同士のネットワーク強化に取り組む姿は、まさにこれからの時代にふさわしい企業像だと感じております。

私は、市民の皆様の側からいただいたお声、アイデアを受けて、課題解決のために市に提案し交渉していく仕事をしています。ハウジングロビー様とは私が市議になる前からのお付き合いがあり、もう５年になるかと思います。
私は空き家対策、特に古民家活用に非常に興味があり、私自身も築９４年の古民家に暮らしています。
長崎市は斜面地が多く、管理者不明の空き家が年々増加しているため、空き家対策は非常に大きな長崎市の課題の一つです。森田社長は、空き家対策の一環としてまだ使うことができる建物を「民泊施設」として活用することを実践しておられます。私も一緒にその取り組みを応援しているところです。また、不動産に関わることだけでなく「長崎市が元気に楽しく」なるようなイベントやネットワーク作りにも中心となって積極的に行なっておられるとてもパワフルな社長です。ハウジングロビーさんは「不動産情報のネット活用」に関しては長崎市でも右に出るものはいないくらい面白い手法で、皆さんに興味を持ってもらえるように取り組まれています。
受け身ではなく、住宅を探しておられる皆さんの立場になって考えたサービスを提供すること。
これがハウジングロビーさんのお客様ファーストという姿勢、大切な価値なのだと感じています。

V・ファーレン長崎は、長崎県21市町すべてをホームタウンとし、地域に根ざした活動を続けてまいりました。その歩みの中で、長年にわたり私たちの挑戦を支えてくださっている企業のひとつが、ハウジングロビー様です。

ハウジングロビー様は、スポンサーという枠を超えて、長崎という地を盛り上げたいという強い想いを持ち、私たちクラブの活動を継続的に支援してくださいました。地元長崎への深い愛情と、地域の未来に対する真摯な姿勢に、私たちも大いに刺激を受けています。

ハウジングロビー様の、不動産業という事業の強みをさらに活かし、民泊事業などを通じて、観光や地域活性化といった分野にも積極的に関与されているその姿勢は、「変化を恐れず挑戦する」という、まさにスポーツにも通じる精神だと感じています。

さらに、「プレポながさき」などの取り組みを通して、地域企業とのつながりを深め、長崎全体の価値を高めようとされている点も非常に印象的です。一企業の枠を超えたその姿勢は、これからの長崎に必要不可欠な存在であると確信しています。

これから社会に羽ばたこうとしている若い皆さんへにとって、ハウジングロビー様は、長崎という地域を舞台に「本気で挑戦できる場所」であり、地域を支える喜びや責任を感じられる、やりがいのある会社です。

V・ファーレン長崎もまた、地域とともに成長する存在として、これからもハウジングロビー様と共に長崎の未来を創ってまいります。地域に根ざし、挑戦を続けるその姿に、ぜひ皆さんも触れてみてください。

NIB長崎国際テレビの筑紫と申します。
ハウジングロビー様とは常日頃よりCMのご出稿やイベント協賛のご提案などをさせて頂き、地元メディアとして、ハウジングロビー様のブランディング、集客貢献に繋がる企画になるよう心掛けながら接して頂いております。ただ、森田社長はあまりテレビがお好きではないようです(笑)
それもそのはずです、今、これを読んでいる学生の皆様をはじめとした若年層のテレビ離れは事実です。
動画コンテンツは溢れ、テレビなくして「スマホ」さえあれば、テレビのコンテンツですら見ることのできる時代です。
とはいえ、報道を始めとした各コンテンツの生活者への信頼性はテレビに勝るものはないと改めて最近再認識されてきています。森田社長はそうしたテレビの優位性、さらにはデジタルとの融合などを模索しPRを計画されており、とりわけデジタルへの知見、知識は私達メディアの人間が舌を巻くほどなのです。
そんな森田社長率いるハウジングロビーという企業は一言でいうと「二刀流」企業ということです。表向きは「不動産会社」の顔をしながら、空き家対策、古民家活用、加えて長崎の商品を全国に発信するべく「プレゼントサイトの企画、運営」など、今、長崎が抱えている課題解決に取り組む「まちのコンサル企業」なのです。

株式会社ハイブリッジマネジメントは、「人」に関する組織課題の解決をミッションに掲げ、管理職代行サービスや採用代行サービスを通じて、企業の成長を人材面から支援している会社です。
また、福岡市の中洲川端ではBarの経営を、天神では劇場（シアター事業）とコンセプトカフェを展開しており、多角的に「人の力で世の中を盛り上げる」取り組みにチャレンジしています。
ハウジングロビー様とは、2024年4月より管理職代行サービス、同年9月からは採用代行サービスにてご一緒させていただいております。採用代行ではわずか半年で正社員7名・パート5名の採用に成功し、管理職代行では週次会議による業績の進捗管理を通じて、今期は増収増益が見込まれるなど、私たちとしても非常に手応えのある取り組みとなっています。私たちから見たハウジングロビー様は、「お客様に尽くす愛のあるチーム」。全国規模の大手とは一線を画し、地元・地域に根差したオーナー様や入居者様へのきめ細やかな対応が、他にはない魅力だと感じています。『モデル〜ム』や『かってに内見』といった新サービスの導入にも積極的で、常にお客様のために挑戦し続ける姿勢には学ぶことばかりです。

私が、森田社長と最初にお目にかかったのが、7.8年くらい前でしょうか？！ご挨拶させていただいた際に、弊社がマーケティングから、制作全般、プロモーションまでのサービスで様々な業種業界のお客様のサポートを行っていることにご興味を持っていただき、色々なご質問を受け、かなりの時間話し込んでしまった、というのが最初の記憶です（笑）
その後、ハウジングロビー様とのお取引が始まり、ハウジングロビー様の各サービスの改善施策案や、コーポレートサイトのリニューアルなどに携わらせていただきました。
お仕事をご一緒させていただいた上で私、そして弊社スタッフからの率直な感想が全く同じだったのですが、それが『ハウジングロビー様との仕事は楽しい！』でした。各担当スタッフさんからは、現状を打破するためのアイデアや、前向きな新しいアイデアが活発に出てきます。森田社長からもワクワクするような会社のビジョン、新サービスのアイデアなど沢山お話をいただきます。
会社組織として“良い感じなのだろうなぁ”ということが容易にうかがえますし、いつも明るく生き生きとしている社員のお姿、言動を拝見していても“楽しい、やりがいのある会社”なのだろうなと想像できます。